酢で体が柔らかくなる?

昔からよくお酢をのむと体が柔らかくなるといわれています。そのいい伝えは果たして本当なのか?
ということで、メ〜テレアナウンサー3人で実験をしてみたそうです。
それぞれお酢、日本酒、柔軟体操中心の生活を2週間続けてもらい、だれの体が最も柔らかくなったかを調べるのだそうです。
すると、驚くべき結果が出ました。なんと最も効果があったのは柔軟体操で、お酢では体は柔らかくならないという実験結果となったのです。
お酢に多く含まれている酢酸は体内に摂取されるとクエン酸に変化します。
そのクエン酸には人体に作用して体を柔らかくする働きは確認されておらず、体をやわらかくする効果は期待できない。つまりお酢では体は柔らかくならないという結論となったそうです。

体を柔らかくするためのストレッチ

体を柔らかくするための運動にはいろいろあります。その中でも代表的なものが ストレッチ体操です。ケガの予防や疲労回復に有効なので、準備運動や 整理体操によく使われています。
関節を大きく動かして、筋肉や筋肉を骨に結びつけている組織の腱、靱帯(じんたい)などを十分に伸ばす方法です。
ストレッチには、弾みやいきおいをつけておこなう方法と、ゆっくり伸ばしてから静止する方法があります。最近は安全であることから、後者の静的ストレッチが行われています。
静的ストレッチは、自然な呼吸をしながら、心地よい痛みを感じるところまで筋肉をゆっくり伸ばし、伸ばしたままで20〜30秒間、静止状態を保ちます。
これを続ければ、関節の動く範囲が大きくなり、動作が無理なくスムーズにできるようになります。
一例
前屈
右足を前でクロスして、身体を前に曲げて、体の力を抜きます。
呼吸を止めずにゆったりした気分で、10〜30秒間一定の姿勢を続けます。
右足が終わったら左足を前にクロスして同じ動作を行います。
これを繰り返します。
背伸び
右手首を左手首でつかんで、ゆっくりと上に引き上げながら、横に倒します。
呼吸を止めずにゆったりした気分で、10〜30秒間一定の姿勢を続けます。
それが終わったら今度は左手首を右手首でつかんで同じ動作を行います。
これを繰り返します。

Copyright © 2008 体を柔らかくする方法